大画面コンパクト
14.0型モバイルPC
第12世代 インテル® Core™ プロセッサー搭載
作業がしやすく持ち歩きやすいパワフル大画面コンパクト
FV3は、横幅が一般的な13.3型PCとほぼ同等サイズ※1でありながら、縦横比3:2の14.0型液晶を搭載。大画面かつコンパクトな設計で、簡単に持ち運ぶことができ、ニューノーマルで多様化する働き方をサポートします。
※1 13.3型のPCの横幅 約295mm~326mm、当社調べ
強み・特長
シリーズラインアップ
FV5
マルチタスクなど負荷のかかる作業が多い開発者の方におススメの一台
FV4
家でも会社でも大画面で快適に作業したい管理部門の方におススメの一台
FV3
家でも会社でも大画面で快適に作業したい管理部門の方におススメの一台
FV5 インテル® Core™ Ultra CPU |
FV4 インテル® 第13世代 CPU |
FV3 インテル® 第12世代 CPU |
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約9時間駆動(動画再生時)※ 約18.1時間駆動(アイドル時)※ |
約7時間駆動(動画再生時)※ 約16.5時間駆動(アイドル時)※ |
約7時間駆動(動画再生時)※ 約16.5時間駆動(アイドル時)※ |
※JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度・システム設定・OS等のアップデート適用状況により変動します。周辺機器接続や動作条件によって消費電力が著しく増加する場合、バッテリー駆動時間は大幅に短くなることがあります。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化しています。
高い操作性と処理性能
14.0型 大画面コンパクトモバイル
大画面かつコンパクトな設計で、簡単に持ち運ぶこともでき、自宅とオフィスを組み合わせるハイブリッドワークに最適。
※ 動画では、量販モデルのスペックを紹介しています。
大画面なのにコンパクト
自宅やカフェなどの限られたスペースでも快適に操作いただけるように、14.0型の大画面ディスプレイとフルサイズのキーボードを横幅13.3型クラスのコンパクトボディに搭載しました。
新しい働き方に対応した性能
画面や入力機能といった操作にまつわる機能だけでなく、高性能なCPUやWeb会議のための音声機能などを搭載し、新しい働き方に対応しています。
安心して使える信頼性
従来のレッツノートと同様に国内開発・生産による高品質と、頑丈性能を継承しています。
大画面なのにコンパクト
大画面ながら横幅が13.3型クラスのコンパクトボディ
狭額縁モニター採用で、14.0型モデルでありながら、横幅は一般的な13.3型PCとほぼ同様のサイズ※を実現。持ち運びやすく、デスクも広々使えます。
※ FVシリーズ筐体の横幅:約308.6mm。2016年以降、国内販売13.3型PC筐体の横幅平均値:308.3mm(2021年 5月当社調べ)
カバンに入れやすい
薄型ボディ
薄さ約18.2mm※のスリムボディなので、持ち運びの際にカバンにサッと収納できます。
※ タッチパネル非搭載モデルの場合。
作業効率が上がる
3:2比率の14.0型大画面
外付けモニターを使用しなくても広いワークスペースで作業が可能な14.0型大画面ディスプレイを搭載。3:2の画面比率なので、縦の表示幅が広く、Webサイトの閲覧やA判型の文書を見開き表示するのに適しています。また、約5.3※mmの狭額縁を採用しているので、画面の情報に集中しやすいデザインになっています。
※ 製品右(左)端からLCD表示エリアまでの距離
長時間の外出でも快適な軽量ボディ
約1.099kg※と軽量なので、終日の外出でも快適に移動できます。
※ CF-FV3YK7AS、CF-FV3YKAAS、CF-FV3YKEAS、CF-FV3YD7AS、CF-FV3YDAAS、CF-FV3YDEAS
終日の外出でも頼れる長時間駆動
バッテリー残量を気にせず仕事ができる、約7時間(動画再生時)※、約16.5時間(アイドル時)※の長時間駆動。さらにバッテリーはPC利用者自身で交換可能です。
※ JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度・システム設定・OS等のアップデート適用状況により変動します。周辺機器接続や動作条件によって消費電力が著しく増加する場合、バッテリー駆動時間は大幅に短くなることがあります。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化しています。
5Gに対応したワイヤレス機能
LTE対応モデルなら、テザリング用のスマートフォンなどを接続しなくても本体だけでネットワーク接続可能です。次世代通信規格「5G」に対応したモデル※もご用意しています。
※ CF-FV3YVAAS、CF-FV3YTAAS
新しい働き方に対応した性能
操作性に優れた入力機能
一般的なデスクトップPC並みのフルサイズキーボード(キーピッチ縦横:約19mm)と、大型のホイールパッドを搭載。長時間の入力作業も快適です。
直感的な操作を可能にするタッチパネル搭載モデルもご用意。
※ ホイールパッドはパナソニック ホールディングス株式会社の商標です。
ドロップヒンジ採用による
シンプルな天板デザイン
パソコンを開いたときにヒンジが天板の内側に隠れるドロップヒンジを採用。レッツノートの頑丈性は継承したまま、よりスッキリとしたデザインになりました。
快適なWeb会議を実現するコミュニケーション機能
インテル® GNA対応のAIノイズ除去※1により、タイピング音や工事音などのノイズを低減して、ヘッドセットなしでの快適なWeb会議をサポートします。また、低音再生能力が高いボックス型スピーカーと音響効果ソフト(Waves MaxxAudio®)※2により、スピーカーから聞こえる人の声が、聞き取りやすくなります。
※1 設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。
※2 お使いの機種により、初期状態で選択されているプリセットが異なります。Waves MaxxAudio®は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。
「Windows 11 Pro」搭載
複数のアプリケーションによる作業も快適に行える、マルチタスク機能に優れた「Windows 11 Pro」を搭載。
第12世代 インテル® Core™ プロセッサーファミリー搭載
グラフィックを多用するアプリの表示や動画編集でも操作がスムーズ。高負荷作業でも高い処理能力を発揮します。
CPUの性能を最大限引き出す「Maxperformer®」
独自技術「Maxperformer®(マックスパフォーマー)」により、バッテリー駆動時でも最適なパフォーマンスと省電力化を実現します。
※ Maxperformer®(マックスパフォーマー)はパナソニック ホールディングス株式会社の商標です。
レッツノート独自の機能をご紹介
※ 動画では、量販モデルのスペックを紹介しています。
安心して使える信頼性
実際の利用シーンを想定した頑丈試験を実施
一般的なオフィスデスクの高さ(76cm※)からの落下や満員電車での圧迫による故障など、ビジネスシーンにおけるトラブルを想定した品質試験を実施。安心して持ち歩けます。
※ 画像はSRシリーズです。
※ 当社技術実験室にて。76cm(底面方向・動作時)の落下試験を実施。落下した場合は点検(有償)に出してください。
VVorkサービス
アプリケーション、ドライバー、BIOS、電源コントローラ―に更新があれば通知でお知らせし、Panasonic PC VVork画面からワンクリックで手間なくインストールができます。
インターフェース
※1 指紋センサー搭載モデルの場合。
※2 3840×2160ドット(30Hz/60Hz)、4096×2160ドット(30Hz/60Hz)表示可能。
※3 Thunderbolt™ 4は、Thunderbolt™ 3対応機器も接続可能です。
※4 USB3.1(Gen1/2)、USB Power Delivery、Thunderbolt™ 4、DisplayPort™ Alternate Mode に対応しています。USB Type-C® 対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。
※5 コネクターの形状によっては、使用できないものがあります。
※6 外部ディスプレイコネクターのすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。
カスタマイズ(法人向け案件別対応)
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◆TCG Opal v2.0準拠のSSDを採用しています。
※1 お客様でのメモリーの増設はできません。
※2 標準搭載モデルをご用意。
※3 5Gモデルもご用意。
PC関連サービス
PC関連サービスのご紹介
業務が忙しくてクライアントPC管理まで手がまわらない… そんなお困り事はありませんか?
レッツノートと各種サービスの組み合わせにより、導入支援から運用、故障時の保守/保証、廃棄/リサイクルまで、パナソニックがトータルでサポートします。
クラウドを利用したPCキッティングをサポート(Autopilot支援)
FV3はBIOS設定にも対応するDFCIに対応
レッツノートは、1996年の発売以来「軽量」「長時間」「頑丈(タフ)」「高性能」というコンセプトのもと、開発・進化を続け、ビジネス用モバイルパソコンとして高い評価をいただいており、法人向けウルトラポータブルPCで、国内シェア No.1※1を獲得しています。
2023年法人市場において
※1 出所:IDC Japan, Japan Personal Computing Quarterly Model Analysis 2024Q1 Share By Company
FVシリーズは2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
日本のビジネスパーソンの定番ノートパソコンがコロナ禍に対応し進化。Web会議時の音質の改善や、サブディスプレイが使えない自宅でも作業しやすい大画面液晶搭載で在宅勤務のお困りごとを解消。天板に設けたボンネット構造のシンプル化、ヒンジを隠すなど、外観により繊細な配慮を行った点も評価いただきました。
サポート
主な仕様
CF-FV3ZKKAS | CF-FV3YKLAS | CF-FV3YVAAS | CF-FV3YLAAS | CF-FV3YK7AS | CF-FV3YKAAS | CF-FV3YKEAS | CF-FV3GKEAS | CF-FV3ZDKAS | CF-FV3YDLAS | CF-FV3YTAAS | CF-FV3YFAAS | CF-FV3YD7AS | CF-FV3YDAAS | CF-FV3YDEAS | |
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モデル | タッチパネル搭載 | タッチパネル搭載 | タッチパネル非搭載 | タッチパネル非搭載 | タッチパネル非搭載 | タッチパネル非搭載 | タッチパネル非搭載 | タッチパネル非搭載 | 2022年発売モデル(在庫限定品) | 2022年発売モデル(在庫限定品) | 2022年発売モデル(在庫限定品) | 2022年発売モデル(販売終了品) | 2022年発売モデル(在庫限定品) | 2022年発売モデル(在庫限定品) | 2022年発売モデル(在庫限定品) |
OS | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro |
CPU | |||||||||||||||
プロセッサー | インテル® Core™ i7-1270P プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー | インテル® Core™ i7-1270P プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー |
メインメモリー | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 8 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 8 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 8 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) |
ストレージ | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) |
注釈
パソコンに関する操作方法、技術的なこと、不明点など
※携帯電話・PHSからもご利用になれます。
※非通知に設定されている場合ははじめに「186」をダイヤルしてください。
※中古製品および発売日から5年を超えた製品に対する技術相談料は有料となります。(2016年11月から)