事例

安定した運用と自在な演出に貢献するKAIROSで社内式典などのライブ配信を安心して実施。

最新の映像・音響機器を採用し、「未来の教室」と「共創空間」を構築。

顔認証システムによる本人確認でセキュアで使いやすい入室システムを構築。

SMPTE ST 2110のフルIPサブで、リソースシェアやリモートアクセスを実現。

白杖、車椅子を検知する画像解析システムで共生社会の形成を推進する取り組みをサポート。

柔軟で多様な学びの場となる新学棟に目的に応じた多彩な映像・音響機器を整備。

KAIROS×AcroSign®で、ヒットやホームラン映像をコンコース内各所のサイネージに配信。

106店舗（現在51店舗）のサイネージを本社で一括運用・管理。店舗の負担を減らしながら情報発信力を向上。
※2024年3月時点で51店舗（計160台）。2025年までに106店舗へ拡張予定。

KAIROSを活用したIPスタジオサブを軸に、新社屋の放送システムをフルIPでサポート。

全作業員と工事関係者を対象に顔認証システムを導入。セキュリティの高度化と効率的な入退場管理を実現。

年100万人超の参拝客をクラウドカメラで確認。寺院の安全と職員の業務効率化を同時に実現。

新たな施設の整備を機に、管理の効率化を検討。5Gの無線接続により、離れた施設の遠隔監視を実現。